はぁ~。
やばい。。。
頭を何かで殴られたようなショック。
今日、パブリック・エネミーズを観に行ってきました。
ジョニー・デップ、カッコよすぎる。
あんな男性に、あんな風に言い寄られて断る女性はいるのだろうか?
「あなたのこと、まだ知らないわ。」という彼女に
「俺の好きなものは、野球、映画、高級服、速い車、それに君だ。
他に何が知りたい?」
そう云われて無言で付いて行く女。。。
私だったらどうするかな。
たぶん、
あなたのこと知らないわとか何とか云わず、即行、彼に付いて行くだろうな。
ところで、この映画、彼氏や夫と一緒に観に行かない方がいいかも。
映画終了後に、自分の彼氏や夫が見劣りするのは必至だろうから。
2009年12月27日日曜日
2009年12月25日金曜日
法則?
クリスマスですね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今日はちょうど金曜日でパーティにもってこいですね。
私は、お気づきの通り、アパートでブログ書いてます。。。
先日、知り合いと話してて、
私が、去年はベランダで蜘蛛が異常発生したと云うと
「じゃあ、アパートにゴキブリはいないでしょ?」と、知り合い。
彼女によると、蜘蛛が大量発生する家にはゴキブリはいないらしい。
「そういえばゴキブリはいないなぁ。でも、そういうもんなの?」
「うん、私はそう聞いたけど。。。」
蜘蛛とゴキブリにどういう相関関係があるのかは分かりませんが。。。
そういえば、以前こんな男女関係にまつわる法則を聞いたことがあります。
女性は異性を選ぶとき、
自分にとって「臭く」感じない異性を選ぶのだそうです。
どういう人を「臭く」感じるかと言うと、
自分と遺伝子が似通っている人なのだそうです。
遺伝子が似ている人を選んでしまうと、同じ病気にかかりやすく
何か病気が蔓延すると、一族の絶滅の危険性があるため
無意識に遺伝子が似ている異性を選ばせないための
自然の摂理なのだそうです。
例えば、自分の父親の着たシャツとか、使用したトイレを
とても臭く感じるのは自分と遺伝子がにているかららしいです。
そういえば、誰がどう見ても、Gと私は遺伝子的に
大きくかけ離れていますが、そのせいかGは全然臭くないです。
では、皆さん、楽しいクリスマスを!
2009年12月20日日曜日
まったり。。。
今週末は得に予定もなかったのでアパートでまったり過ごした。
隣のK市に買い物に行こうと家を出たものの、
あまりの寒さにK市行きを中止した。
掃除をし、料理を作り、洗濯し、
シャーロック・ホームズのバスカービルの犬を読み終え
甥、姪のクリスマスプレゼントをオンラインで購入し
クリスマスカードを書き終え、ブログを書き、
それなりにやろうと思っていたことができた。
あと、大掃除ができたら完璧だったんだろうけど。
初めてNY市に行く人がいて、どこに行きたいって聞いたら
『アポロ・シアター』という答えが返ってきてびっくりした。
「アポロ・シアターって、ハーレムにあるんですよ。」って言っても
ピンときていないようだった。
ハーレムは黒人居住区で危険なところだと説明した。
私が住んでいたころはそんなに危険でもないようだったが。
あれは忘れもしない、大学に入りたての初めての春休みに
友達3人と安いハーレムのゲストハウスに泊まったことがある。
ゲストハウスまで乗ったタクシーの運ちゃんが
「夜は外を歩くな。」って言っていたっけ。
夕方に恐る恐るちかくのスーパーに買い物にいった覚えがある。
NYC行きの彼曰く、
「あと、自由の女神を見に行きたいな。」
その言葉がとても新鮮に響いた。
そっかー、同行してNY市の観光に連れていってあげたいなぁ。。
なんて思ったわけで。
シャーロック・ホームズ?
ここのところ昼休みにシャーロック・ホームズを読んでいる。
アメリカにいたときに本屋でシャーロック・ホームズ全集を買ったもので
全ての作品が一冊に納まっている。
そのため辞書のような厚さになっている。
現在読んでいるのは、The Hound of the Baskervilles。
物語は思いもよらない展開を見せ、最高潮に達するところである。
今日中に読み終わりそうだ。
もうすぐ公開される『シャーロック・ホームズ』という映画は
全く新しいホームズ像を見せてくれる。
ホームズを演じるロバート・ダウニーJRはひたすらだらしなく汚い。
頭はぼさぼさ、鬚は伸び放題、服装はだらしない。
神経質なほどに小奇麗でスタイルにこだわるホームズとは雲泥の差がある。
コナン・ドイルがみたら裁判沙汰になるんじゃないだろうかと思うくらいだ。
でも、単なるエンターティンメントと思えば楽しめるかもしれない。
アメリカにいたときに本屋でシャーロック・ホームズ全集を買ったもので
全ての作品が一冊に納まっている。
そのため辞書のような厚さになっている。
現在読んでいるのは、The Hound of the Baskervilles。
物語は思いもよらない展開を見せ、最高潮に達するところである。
今日中に読み終わりそうだ。
もうすぐ公開される『シャーロック・ホームズ』という映画は
全く新しいホームズ像を見せてくれる。
ホームズを演じるロバート・ダウニーJRはひたすらだらしなく汚い。
頭はぼさぼさ、鬚は伸び放題、服装はだらしない。
神経質なほどに小奇麗でスタイルにこだわるホームズとは雲泥の差がある。
コナン・ドイルがみたら裁判沙汰になるんじゃないだろうかと思うくらいだ。
でも、単なるエンターティンメントと思えば楽しめるかもしれない。
2009年12月13日日曜日
ザ・婚活?
最近、婚活すべきだろうか?とふと思う。
いやいや、私はしなくても大丈夫と思いなおす。
積極的に攻めに打って出るべきなのだろうか?
でも、結婚って、頑張ったからといってできるものでもないだろうし。。。
こんな風に思いをめぐらせては、結局婚活しないでいる。
今後、婚活するとしたらどういう男性が好ましいか一寸考えてみた。
勿論、自分のことは棚にあげている。
1.収入-収入の高い男
2.外見-好きな顔、身長170cm以上
3.学歴-大卒以上
世の中には三高という言葉があるが
書き出してみると、まさに三高だった。
しかし、愛情からはいる相手ではないので、
よりよい条件の相手を求めるのは、人間として当然のことだと思う。
1については、私は仕事ができる男がすきだからだ。
仕事ができる男は概して収入が高いと思っている。
しかし、相手に対し愛情を抱いているのなら、
相手の年収が200万円以下でも全然構わない。
私も頑張って働くから大丈夫と思う。
2については、
どうしても好きな顔と受け入れ難い顔があるのは事実だからである。
キスできる顔、絶対にできない顔がある。
また、ハンサムだからいいというわけではなく、
ハンサムでも嫌いな顔もある。
ちなみに、私が好きな顔はユーアン・マクグレガーである。
背は、私が大きな方ではないから、
出来たら170センチ以上あってほしいと思う。
それから、デブは論外である。
3は、私自身、自分の貯めたお金で大学にいったこともあり
相手にもせめて大学ぐらいは出ていて欲しいと思う。
なにも博士号をもっていなきゃだめといっている訳ではないのである。
あと、知的で会話しても退屈しない人がよい。
それから、こういう男性は絶対イヤというのも考えてみた。
1.車や電気のしくみに弱い男
2.草食男子
3.私よりパソコンの知識がない男
4.外で手をつながない男
やっぱり自分の出来ないことを簡単にできてしまう人がいいとおもう。
パソコンや車がトラぶった時、簡単に直してくれると
あらっ、なんて素敵なの!なんて思うわけで。
それから、手もつながないような男なら、
最初からつきあわないほうがましである。
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