イタリア映画“Ieri, Oggi, Domani”は、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが出てくる、オムニバス・コメディ映画です。このブログも昨日(過去)のこと、今日(現在)のこと、明日(未来)のことを書いていきます。

2009年10月24日土曜日

Twitter (ついったー)



今まで特にお知らせてしていませんでしたが、
少し前から、Twitter(ついったー)を使い始めました。
Twitterは、最近、ニュースにも取り上げられたりしているようですね。
思ったことやつぶやきを一言書いてアップするものです。
長文のブログに慣れているせいか、最初は文が長くなって困りましたが
最近は短くまとめて書くのが楽しくなってきました。

誰かをフォローするとその人のTwitterでの書き込みが自動的に読めます。
この間、以前ブログにも書いた、ワインライブラリーTVの
Gary Vaynerchuck をフォローしたところ
結構な数のいかがわしいフォロワーにフォローされてしまい
結局、Garyをフォローするのは断念してしまいました。

もう気がついている人もいるかもしれませんが、
このブログの左側に私のTwitter アップデートを載せています。
Twitterではすべて英語で書いていますが、
よかったらフォローしてみてください。
Follow Me on Twitter をクリックしてみてください。
それから、すでにTwitterを始めている人
こっそり教えてください。
フォローしますので。。。

2009年10月14日水曜日

本当?


なんと、今まで世に知られていなかった、
レオナルド・ダ・ビンチの絵が発見されたそうだ。
右上部にダ・ビンチのものとされる指紋がついてるとか。
現在、カナダの画商の手にあるこの絵が本物なら100万ドルの価値があるらしい。
100万ドルって1000億円くらいかな?

しかし、ダ・ビンチの画風とはちょっと異なる気がする。
さらに、どこでどうやって発見されたか詳細を言っていないことと
ほかの報道機関は一切報道していないあたりがかなり嘘くさい。

ま、嘘でもいいか。一瞬、気分が高揚したから。。。

2009年10月11日日曜日

恐怖ふたたび

3日前、朝いつものように目覚めると何かがおかしい。
右耳が詰まっているような感じで聞こえにくいのだ。
まるで気圧の違う高い所に上った感じだ。
まだ、頭が目覚めていないからそんな風に感じるのだろうかと
ぼーっとした頭で考える。
首を振ったり、唾を飲み込んだり、立ち上がって跳ねたりしてみるが
一向に直る様子がない。

こんなの簡単に直りそうなのに。。。
そう思った瞬間、10年前の記憶が蘇ってきた。
そうだ。前も同じことを思ったっけ。

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あれは約10年前のこと。
朝起きると今回と同じようなことが起きた。
おかしいなと思いつつ、会社に行った。
耳に膜が貼っているような感じで
低い音がその膜に響くのである。
普段は全く気にならないエアコンの音や
アイドリング中の車のエンジン音などの低音が
アンプが耳に入っているように増幅されて聞こえるのである。
耳に異変が起こって3日目に、会社のある人に耳のことをはなした。

「それはすぐに病院に行ったほうがいいよ。
 うちの家内も耳が急におかしくなったんだけど、
 病院に行かずに放っておいて耳が聞こえなくなったんだ。
 家内の場合は突発性難聴といって急に耳が聞こえなくなる病気だった。
 すぐに病院に行けば、治ったかもしれないのに。」

突発性難聴とは急に耳が聞こえなくなる怖い病気である。
これだけ医学が進歩しているにも拘わらず
未だにはっきりとした原因も治療法もわからないのである。

それを聞いてびびった私は翌日病院に行った。
真っ暗な部屋に入れられて聴力テストを行った。
ヘッドフォンから聞こえてくる音は
私の心臓の鼓動の音よりも小さく聞こえた。
今、心臓の音しか聞こえないけど
もしかすると、小さな音が鳴っているのかもしれない、
私には単に聞こえないだけなのかもしれない。
そう思うと怖くなった。
そして暗闇がその恐怖をさらに増大させた。

医者はメニエール病の症状の一種だが、
メニエールの症状がすべて出ているわけではないので
メニエール症候群です、と云った。
そして、500ml程の点滴を2つ受けた。
特に治療というものもないそうで、点滴の中身は
ビタミンなど耳に栄養を送るというものだった。
人よりも細い血管のため点滴液をすべて落とすのにかなり時間がかかった。
その時初めて知った。
血管を流れる点滴液による血管痛というものがあるということを。
点滴室で私の隣で私の倍ほどある大きな点滴バッグで点滴を受けている
おばあさんを見て、大変だなぁとおもったものである。

点滴後、耳が正常に戻っていることに気がついた。
医者の指示でそれから4日連続で点滴を受けた。
初日の点滴ですでに耳は元に戻っていたが念のためだった。

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今回はもしかすると突発性難聴かもしれない。
まず、会社に電話して会社を休むと云った。
そして、病院を検索した。
どうせ行くのなら良い病院に行きたい。
大きな病院のほうが機械設備が整っているにちがいないと思い、
マモグラフィーで年に1回云っている
総合病院に行こうかと思い、ウェブサイトをチェックするが
そこの耳鼻科は難聴に関しては、子供に特化しているとのことだった。
しょうがないので、もう一つの大きな病院のK大付属病院をチェックした。
念のため電話で当日行っても診察してくれるかを確かめた。

そして、K岡駅まで車で行き、駅の階段を駆け上った。
自分の耳の異常を確かめようと、駅の放送や電車の音に耳を傾けた。
その時、気がついた。
あれ?耳が聞こえる。普通に聞こえる。。。
いつの間にか耳は正常に戻っていた。
時計に目をやると9時半前で、
今から会社に行ったら10時には会社に着くだろう。
そう思い、会社に向かった。

突発性難聴かもしれないと思った時は、正直、かなり怖かった。
今回はしみじみ健康のありがたさを実感した。
そして、今、病を抱えている友人を想った。
皆さんも、耳に異常を感じたらすぐに病院に行ってください。
放っておけば直るだろうという判断は危険ですから。。。

2009年10月4日日曜日

週末プチ旅行

海外旅行初体験の友人とともに、10年振りにアジアの某国に行った。
今回は2回目ということもあり特に目新しいものもなく、
食事も感動するほどおいしいところに行かなかったし
淡々と旅行をこなした感じだった。
ガイドも町の人も結構日本語を話すし、外国に行った感がなかった。
ただ、このガイドさんがなんと、昨年亡くなった友人にそっくりでびっくりした。。。
足つぼマッサージは気持ちよかったな。安かったし。(約2100円)

















でも、やっぱりなんだかんだ言いながら
外国に行くのは楽しい。

とろこで、どこの国でしょう?

2009年9月29日火曜日

De l'autre côté du lit (ベッドの反対側)



この映画は週末にとある場所で観ました。
フランスのコメディ映画で、かのソフィー・マルソーが出ています。
ほんと面白くて、大いに笑いました。
テーマは夫婦なので、きっと既婚者が観ると
私以上に笑えるのではないかと思います。

タイトルは、De l'autre côté du lit 
おそらく、ベッドの反対側という意味です。
映画の1シーンに、夫婦がベッドのいつも寝ている側を交換するシーンがありますが
そこからタイトルは来ているのではないかと思います。
夫と妻が立場を交換したらどうなる?というのがこの映画のテーマです。
笑いの中にもホロっとさせるシーンもあり、
大いに楽しめました。
チャンスがあれば見てみてください。

映画の中で、ソフィー・マルソー演じるアリアーヌは言います。
「貴方をいつも見ていたい。。。貴方の体の重さを感じたい。。。」と。
このセリフにぐっと来るのは私だけでしょうか?
少しセクシーなセリフですよね。
誤解のないように言いますが、セクシーなシーンは全くありません。

貴方の体の重さを感じたい。。。

2009年9月20日日曜日

夢幻の如し

近頃、歴史ブームらしいですね。
実感しました。



「えええ、何これ~???」
安土城に着いた途端に友人Aがつぶやいた。
「どうしたの?」
「なんで、こんなに車が停まっているの?
 普段は全然車なんて停まってないのに。」
私たちの目前にある安土城前の駐車場には
全国各地のナンバープレートの車がずらりと止まっていた。
「やっぱり、歴史ブームってほんとなんだね。」
Aと私はえらく感心しつつも、
駐車場料金を徴収されたことに怒りながら
安土城に向かったのでした。

門のところで入場料500円を払い、
目の前の長い石段を見上げてたじろぐ私。
石段は400段以上あり、なんと山頂まで40分ほどかかるとのこと。
平地を40分歩くのだって結構な距離なのに
石段を登りつづけなければならないのである。



予想通り、息切れのため数回、途中休憩を提案する私。
一段がとても高くてまさに一段一段を必死で登るのだった。
はぁ、はぁ、はぁ。。。。
「絶対、明日筋肉痛になるね。っていうか、明後日以降かな?」と、A。
ははは、と二人で笑いながらも半分その可能性を否定できなかった。

石段にはところどころ石仏が使われていた。
石不足のため、お地蔵さままで階段に使ったのである。
信長公はきっとばちがあたったのに違いないと思った。



なんと仏足石まで石垣に使われていたらしい。



それにしても、安土山全体が城として造られたのである。
石垣や階段に使われた石の量ははんぱではない。
どこからこんなに石を持ってきたのだろう、
重機のないあの時代、どうやって石垣用の大きな石を
持ってあがったのだろうと思った。
石を持ち上げる装置を考案して使用していたとしても、
急な傾斜のため、動物などを使うことはできず
結局、人力で持ち上げたのにちがいない。

安土城は1567年に築城された。
築城には、現在のお金に換算すると、総工費1000億円ほどかかったそうだ。
まさに大プロジェクトである。
ところが、信長公の死後、安土城は何者かに火をかけられて、
一夜にして消失してしまったそうだ。
完成からわずか3年後のことだった。
築城時には人々の度肝を抜くほどの豪華さだったそうであるが
現在残っているのは、ただただ石垣と遺構のみ。
そのはかなさとあっけなさは信長公の人生とぴったり重なる。
信長公が好んで舞ったという幸若舞『敦盛』の一節をふと思い出した。

人生五十年、
下天のうちをくらぶれば
夢幻の如くなり
ひとたび生を享け
滅せぬもののあるべきか

人生も物もすべては滅ぶ運命にある。
だからこそ、短い人生を一生懸命生きていかなければならないのである。
一陣の突風のように駆け抜けた信長公の人生を想った。

天主跡


本丸からの眺め


安土城天主信長の舘に再現された天主






実は私、20歳の頃、信長公にとても興味を持っていたのです。
彼に関する本を読み漁り、その人生観と生き方に感銘し
少しでも彼のようになりたいと思ったのでした。
無力な自分を少しでも変えたい、信長公に少しでも近づきたい、
そう思っておりました。
だから私が『信長公』と呼ぶのは敬意を表しているのです。

その時から、ずっと安土城跡に行きたいと思っていたのです。
或る日、Aにぼそっと「安土城に行きたい」と言ったのを
彼女が覚えていて、今回連れて行ってくれたのでした。
ホントにAには感謝してます。
ありがとうね、A。
ちなみに、今日すでに筋肉痛がきたよ。ふふふ。。。

現在上映中の映画、『火天の城』は、安土城築城を描いた作品です。
観に行きたくなりました。
皆さんも是非!

2009年9月13日日曜日

背水の陣 ~ さあ、どうする、マラドーナ?

アルゼンチンがワールドカップ予選で苦戦している。
先日、パラグアイに0-1で敗れてしまった。
アルゼンチンといえば、現在マラドーナが監督を務めている。
予選は残り2試合しかなく、現在の予選リーグの順位は
4位にも入っていないのだという。
もしかして、アルゼンチンが出ないワールドカップになるのか?

もしもそうなった場合、アルゼンチンが出ないというのは、
私が1982年から観始めて以来、初めてのことになる。
しかも、良くも悪くもスーパースターのマラドーナが監督の時に
そんなことが起こったらとしたら、えらいことだ。
天才で人間的欠陥もいっぱいあるけどどこか憎めないマラドーナを
私はまたワールドカップで見たいのだ。

問題のパラグアイ戦