イタリア映画“Ieri, Oggi, Domani”は、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが出てくる、オムニバス・コメディ映画です。このブログも昨日(過去)のこと、今日(現在)のこと、明日(未来)のことを書いていきます。

2008年11月16日日曜日

真夜中の群衆 その2


友人の住むR市からJet Blueの飛行機に乗って
NY市に着いたのは午後1時半ごろだった。
翌日のフライトが早朝だったため、
その日はJFK空港の近くにあるホテルを予約していた。
ホテルにチェックイン後、1時間弱部屋で過ごしたのちNY市内へ向かった。

地下鉄をEから懐かしの7に乗り換え、
会社最寄りの駅で降りた。
いつも通勤で通っていた道。
まったく何も変わっていない。
まるでタイムスリップしたみたいだった。
私が向かった先は以前働いていたオフィスだった。

私が会社を辞めたのは約2年前。
H1-Bビザの申請が間に合わず帰国を余儀なくされたのだった。
会社を辞めてから初めて訪れるオフィス。

たった2年、されど2年。

会社は私がいたころよりも人数が大幅に増えていた。
びっくりしたのは、私が働いていたころのメンバーがかなり少なくなっていたことだった。
何事もどんどん変化していく。
わかってる筈なのに、一抹の淋しさをかんじた。

懐かしい人たちとの再会。
皆さん、元気で頑張っておらるようだった。
なんと、ちょうどアメリカに来ていたM社長の姿まで見られた。
もっとNY市で時間を作ればよかったと後悔した。
後悔先に立たず。
翌朝にはNYを発たなければならないのだった。

その後、Yさんをマンハッタンで買い物につき合わせた。
金曜の夜だったため、街は人でごった返していた。
夕食をとるべくレストランに入ると、45分待ちだと言われてしまう。
お腹はぺこぺこ。
別の所に行ってみたが45分待ちだった。
ベトナム料理のSaigon Grillに行くと、25分待ちと告げられた。
待ち時間が一番短かったため、そこに決めた。
30分以上待って、
ようやくテーブルに着いた頃にはすでに9時を回っていた。

(To be continued)