イタリア映画“Ieri, Oggi, Domani”は、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが出てくる、オムニバス・コメディ映画です。このブログも昨日(過去)のこと、今日(現在)のこと、明日(未来)のことを書いていきます。

2009年12月13日日曜日

ザ・婚活?


最近、婚活すべきだろうか?とふと思う。
いやいや、私はしなくても大丈夫と思いなおす。
積極的に攻めに打って出るべきなのだろうか?
でも、結婚って、頑張ったからといってできるものでもないだろうし。。。
こんな風に思いをめぐらせては、結局婚活しないでいる。

今後、婚活するとしたらどういう男性が好ましいか一寸考えてみた。
勿論、自分のことは棚にあげている。

1.収入-収入の高い男
2.外見-好きな顔、身長170cm以上
3.学歴-大卒以上

世の中には三高という言葉があるが
書き出してみると、まさに三高だった。
しかし、愛情からはいる相手ではないので、
よりよい条件の相手を求めるのは、人間として当然のことだと思う。

1については、私は仕事ができる男がすきだからだ。
仕事ができる男は概して収入が高いと思っている。
しかし、相手に対し愛情を抱いているのなら、
相手の年収が200万円以下でも全然構わない。
私も頑張って働くから大丈夫と思う。

2については、
どうしても好きな顔と受け入れ難い顔があるのは事実だからである。
キスできる顔、絶対にできない顔がある。
また、ハンサムだからいいというわけではなく、
ハンサムでも嫌いな顔もある。
ちなみに、私が好きな顔はユーアン・マクグレガーである。
背は、私が大きな方ではないから、
出来たら170センチ以上あってほしいと思う。
それから、デブは論外である。

3は、私自身、自分の貯めたお金で大学にいったこともあり
相手にもせめて大学ぐらいは出ていて欲しいと思う。
なにも博士号をもっていなきゃだめといっている訳ではないのである。
あと、知的で会話しても退屈しない人がよい。

それから、こういう男性は絶対イヤというのも考えてみた。

1.車や電気のしくみに弱い男
2.草食男子
3.私よりパソコンの知識がない男
4.外で手をつながない男

やっぱり自分の出来ないことを簡単にできてしまう人がいいとおもう。
パソコンや車がトラぶった時、簡単に直してくれると
あらっ、なんて素敵なの!なんて思うわけで。
それから、手もつながないような男なら、
最初からつきあわないほうがましである。